譜面を持ってステージに上がるとき、剥き出しで楽譜を持つのではなく何かホルダーのようなものに入れて持って出ることが普通です。
市販のものもいろいろあり、好みで選べば良いのですがずいぶん前に革で自作しました。
実はこれ長い間行方不明であったのですが、このところ部屋の片付けをしていて、今日雑多なものの間から出てきました。
きちんと片付けないのがいけないんですよね。
構造はシンプルで、中心に紐があるだけです。
工藤さんの演奏会を聴きに行った時はここにサインしてもらいました。
黒い革の内側に茶色い革を二枚貼っています。
角は丸めました。
コバの処理はしていません。
今度のレッスンに持って行ってみましょう。
明日の朝は撮影はできると思いますが、更新は夜になるかもしれません。
朝できるかもしれません。