アメジストセージがよく咲いた [花、植物]
今朝の撮影です。
あまりきれいに咲き揃ってはいないのですが、暑さが影響したのかどうかたくさん咲いています。
柿が徐々に色付いています。
玉すだれはまだ寝ているようです。
イヌサフランがきれいな色になりました。
小さいですが白もあります。
揃ってないですね。
数年咲かなかったランタナが今年はたくさん葉を茂らせていて先日は一つ、今朝は二つ花がついていました。
まあまあ揃っています。
八重のムクゲはまだ勢いがあります。
シデコブシが返り咲いていました。
ヨウシュヤマゴボウはまだ色づきません。
離れた場所に一本だけイヌサフランが生えています。
シオンが華やかです。
続きは明日アップします。
地下の駐輪場 [地域]
JR千葉駅前ですが、ここは以前連絡通路でした。
上にドーム上の屋根があったはずですが撤去されています。
今でも連絡通路として使われていますが、知らないうちに駐輪場になっていました。
利用者は多いようです。
雨に濡れる心配がないのはとても良いですね。
明日は撮影はできるかもしれませんが朝は更新しません。
レザーのペンケース [道具]
先日千葉そごうに行きましたら 9F の週替わりでお店が出るスペースで川小物を売っていました。
普段はこうしたタイプのものは使わないのですが、このところ相続の関係で数種類の筆記具を使うのでそれ用に買ってもいいかなと思いました。
結構入りますし、案外使い勝手が良いです。
これはファスナーのつまみ部分だけ異なる色を使っていますが、大部分は左右で異なる色を使ったバイカラーになっていました。
バイカラーでは気に入った色使いのものがなかったので上品な印象のこれを選びました。
それにしても親戚も多いのですが資料を送ってくれるよう依頼したところすぐやってくれる人もいればいまだに送ってこない人もいますし、本籍を移している人には遠隔地の戸籍謄本の取り方を書いたり申請用紙をダウンロードして同封したりもしているのですが、それでも必要な資料がもれている人もいます。
丁寧な手紙を添えてくれる人もいますし、結構なお年になっている人もいるのですが文字がとてもきれいな人もいます。
もうなくなってしまった親の世代の名前を並べておきましたらそれが懐かしく顔も浮かびますと書いてくれた人もいました。
送って欲しい資料を書いて送ってからそろそろ1ヶ月経ちます。
きちんとした人になるかどうか、将来のことはわかりませんが、子供の頃の性質というものはそれほど変わらないのでしょうね。
珪藻土のコースター [道具]
必要があっていつも 1L のペットボトルに水を用意しています。
買うのは 2L のボトルで、冷蔵庫に保管して 1L が空になったら補充します。
すると当然ボトルの周囲に汗をかきます。
今まではたまたまあった厚さ 3mm くらいのコルクのコースターを使っていたのですが、ボトルの周囲につく水滴を吸い切れず、ぐっしょりとなってしまってそれ以上吸えなくなってしまいます。
何かないだろうかと見ていたら珪藻土のコースターというものが目に入りました。
珪藻土といえば以前バスマットでアスベストが検出されたものがあったとしてニュースになりました。
今売られているものはそうではないと思いますが、このコースターも説明にアスベストは含まれないとあります。
厚は約 1cm ですがどうだろうと思って使い始めました。
表面は全然濡れていません。
ボトルを持ち上げてみると薄い痕跡が見えましたが、また置いて少しして持ち上げてみると最初に見えた痕跡はすっかり薄くなっていて、新しい痕跡が見えました。
持ち上げたまま見ていると見る見るうちに薄くなっていきます。
これはいいですね。
硬い板でグラスを置くとコツンという音がしますし色もグレーなのでお客様がお見えになった時などはもう少しおしゃれなものがいいかもしれませんが、紙のコースターのようにグラスに張り付いてしまうことはありませんので、実用性は文句ありません。
落として割ったりしなければずっと使えますね。
油性インクも落ちる:ウルトラファインバブル [道具]
油性インクで描いたものも落ちると宣伝している(この製品ではないですが)ので試してみました。
「マジックインキ」は見慣れた筆記具ですが、寺西化学工業の商品名です。
手元になかったので子供の衣類に名前を書くのにも使われるであろうこれを使ってみました。
四角く塗ってみました。
いつも使っている水勢にして近づけて一分間当てました。
そのままではほとんど薄くなったようには見えませんでしたが、指で擦ると落ちました。
ここではまだ残っていますが、このあと少し経ってからティッシュペーパーで擦ってみましたら全部落ちました。
シャンプーの泡立ちもとても良いです。
手触りも違いを感じます。
素晴らしい技術ですね。
メーカーによって汚れ落としとか皮膚の表面温度の上昇とか製品によって評価の高いポイントに違いがあります。
塩素を除去する機能(カートリッジ)も人気のようです。
高機能のシャワーヘッドを試してみたくなりました。
効果があったウルトラファインバブル(シャワーヘッド) [道具]
ずいぶん効果があると宣伝しているようだけどずいぶん高いなぁと見るともなしに見ていたのが「ミラブル」というシャワーヘッドです。
だんだん進化してお値段も高くなっていますが、洗濯機と同じで節水効果によって取り戻せると言っています。
メーカーはサイエンスという会社ですが、いろいろ調べてみると「ウルトラファインバブル」を作る技術はここの特許ではないようです。
この技術を取り入れた機器は他にもあるのですが、説明によればこのシャワーヘッドが FIBA によって最も多くのマイクロファインバブルを作り出すと認定されたということのようです。
大々的に宣伝に使っているのが東芝の洗濯機です。
あのシャワーヘッドの宣材写真を使っていますから何か協力関係にあるのでしょう。
後付けできるホースがありました。
ただ、よく見ると全自動洗濯機専用となっています。
二槽式には使えないということのようです。
なぜなのか不思議であったのですが、どうやら給水ホースを繋ぐ部分の大きさと形状が違うのが理由であるようです。
全自動洗濯機では洗剤を自動投入してくれるものが多くなっています。
でも粉末洗剤は自動投入できません。
これが全自動洗濯機の給水ホースを繋ぐ部分です。
こちらは二槽式の洗濯機。
確かに違いますね。
多分普通のホースをそのまま使えるようにしてあるのです。
同じ二槽式でも形状は異なるようです。
で、調べるうちに既存のシャワーヘッドに取り付けられる発生装置がいろいろあったので一つポチってみました。
左は KVK のシャワーヘッド用のアダプターです。
それ以外のものは右のものを直接取り付けられるようです。
発生装置の心臓部分がこれです。
こちら側から水が入ります。
このパーツをここに差し込みます。
KVK 用のアダプターはこんな形状です。
組み合わせた反対側(シャワーヘッド側)はこうです。
スロート状に広がっています。
入口側は穴が四つ開いています。
こちらは蛇口の中にセットするタイプです。
パーツは三つで心臓部は多分同じです。
二槽式の洗濯機に給水するホースを繋ぐ蛇口につけるつもりでしたが、何とサイズが合わず返品することになりました。
さて一昨日の夜初めて使ってみましたが、まずお湯の当たりが柔らかいことを感じました。
我が家のシャワーは結構水圧は強いので勢いが同じくらいになるように無意識に調整しますが、肌に当たる感じが少し柔らかいのです。
次に、お湯の温度は同じですがわずかに温度が高いように感じます。
終わって体を拭いてしばらくしてもいつもより温かさが続くように感じます。
その晩は気温が下がっていたのでそのせいもあるかも知れませんが、いつもならそう長く続かず冷えてくるのを感じるのですがこの時は続いているように感じました。
特に期待していなかったのですが、洗い上がりがさっぱりしています。
もしかすると今までのシャワーでは落とし切れなかった皮脂などが落ちているのかも知れません。
それに、潤っているのです。
顔などは脂が浮く感じがあるのに荒れているという困った状態なのですが、それがかなり軽減されているのです。
特に手は普通に握っただけでも潤いを感じ、それは初めて使って以来今までずっと続いています。
さらに何となく温かく、血行が良くなったのではないかと感じるのです。
寒くなってくると手が白くなったり霜焼けになったりというのが毎年のことなのですが、本当に血行が改善されるのだとすれば今年はそうした悩みが軽減されるかも知れません。
足も同じです。
次に頭を洗ってみると、まずいつものシャンプーの泡がきめ細かくなり、まるでホイップクリームを泡立てた時のようにツノができるのです。
これは驚きですね。
何となく感じるのではなくてはっきりと目で見てわかるのです。
洗面台でドライヤーと使いながらブラシを当てると頭皮に当たる感じがよりダイレクトになったように思われます。
まるで今までは薄いヴェールが掛かっていたかのようです。
手触りも良く、セットもスムーズで、風が吹いても崩れにくいです。
これは驚きますね。
あまり安いものはちょっと心配ですが、日本のメーカーで FIBA に加盟しているメーカーのものなら心配ないのではないでしょうか。
サイエンスは
A や R や Yショッピング や ◯ル◯リ などで販売されているのは正規品ではない
と目立つように書いていますが、Yショッピングなどではほぼ半額で買えます。
偽物とは言っていないのが何やら苦しそうな感じも受けます。
正規品でないものはアフターサービスなどはしません、ということだそうです。
でもね、高すぎると思いますよ。
心臓部のパーツを見るとそう思います。
ともあれ効果はよくわかったので二槽式の洗濯機にも使える、我が家の蛇口に装着できるものを見つけたのでそれを試してみようと思います。
その次はキッチン用かな?
それにしても極小の泡がこんな働きをするとは驚きですね。
宣伝で言っているように油性のペンで皮膚に書いたものが落ちるかどうかも今度試してみましょう。
彼岸花、彼岸花、彼岸花 [花、植物]
秋の一日でした。
続きは明日アップする予定でしたが、今日のうちにアップします。
彼岸花が最盛期です。
たくさん咲いているところから少し離れたところで咲く一軍。
オニノゲシの綿毛があちこちでできています。
ど根性の柿は去年はみんな落ちてしまいましたが、今年は二つ残っています。
群生している場所です。
「隅田の花火」がまた咲いています。
どう撮ったらいいか毎回迷います。
ヤブランも花盛りです。
萩はこれから見頃を迎えます。
次の週の半ばには夏が戻るようですが、暑い日はもうそんなにないでしょう。
アメジストセージが見頃を迎えそう [花、植物]
ぐっと涼しくなった朝です。
上に羽織るものがあってもいいくらいです。
でも来週はまだ暑い日があるらしいので油断できません。
今朝は撮影できました。
柿が色づき始めています。
イヌサフランが先そうです。
アメジストセージはだいぶ開花が進みました。
八重の木槿は勢いを盛り返したかのようです。
今年はニラの勢いがすごいです。
まだきれいに咲いているものがあります。
咲き終わったカラスウリがいくつか見られました。
少し日が差しています。
来週が一番の見頃かも知れません。
サンタンカが元気です。
小さなバラが一輪だけ咲いていました。
シオンが賑やかです。
ケイトウの上にオニノゲシの綿毛が乗っていました。
秋が近づいています。
久しぶりに楽器の調整@山野楽器 [楽器]
今朝はやっぱり撮影できませんでした。
どんよりとしたお天気でしたが、1年ぶりくらいの楽器の調整のために銀座に出ました。
木村屋さんの店頭では紅葉が目立っています。
傘は要りませんでしたが、午前中降ったようです。
木村屋さんはお客さんが途切れません。
三愛ビルは三月から建て替え工事が始まったようです。
三越前のライオンはマスクを外していました。
記念写真を撮る外人さんもいました。
歩行者天国が実施されています。
反対側をモノクロで撮ってみます。
休日の割には人が少なかったです。
頭部管のすり合わせを少々調整。
リッププレートの変色を除去。
いくつかのキーも調整。
さっぱりしたところで、気持ちも新たに練習しましょう。
明日は撮影できそうですが、明日になってみなければわかりません。
ヒガンバナ@富田さとにわ耕園 [花、植物]
よく行くポイントに行ってみました。
もうちょっと早く行けば良かったかなという印象です。
まだまだ見られますが、終わりかけたものも多かったです。
咲き始めたばかりのものもあります。
なので広角の出番がなく、 100-400mm を主体に撮ります。
彼岸花はもうちょっと暗い色に撮りたいですが、アンダーに振ると周囲が暗くなり過ぎます。
白も結構咲いています。
いつもより多いような気がします。
傷んだ赤が残念です。
緑をバックにするのがやっぱり良いようで。
赤とんぼではなかったです。
アゲハが来ました。
クロアゲハが来て欲しかったです。
濃い緑をバックに。
今回はあまり良いものがありません。
明日はお天気が思わしくないようです。
マクロでも撮ってみます。
幼虫はいました。
まだ一週間くらいは見られそうです。
向こうにはコスモスが咲いています。
明日の朝は撮影できないようです。
もし撮れても更新はしません。