仮ナンバー悪用? [それはいけない]
今日の午前、前を走っていた車です。
赤信号で止まっていますが、この後左折しました。
ウインカー、出ていませんね。
それより問題は仮ナンバーです。
仮ナンバーは「自動車臨時運行許可番号標」というそうで、車検が切れた車が再度車検を受けるために取得する時の他ナンバープレートの盗難や新規登録の際などに取得するものだそうです。
たまに見ることがあるのは赤の車線が入ったものですが、それは自家用車用で、事業用の車は赤枠の仮ナンバーだそうです。
申請する先は市町村ですが、ネットのニュースで以前、用事が済んだのに返却されない仮ナンバーが多いということを読みました。
で、この車ですがどう見ても新規登録車(新車)ではありませんが、一旦廃車にされたものを新規に登録するという可能性はあります。
しかし荷台にはナンバーが外された車が載っています。
これは多分ヤードなどへ運ぶか中古車販売店に運ぶのだろうと思いますが、販売店に運ぶなら専用のトラックを使うでしょう。
それに、どう見ても新たにナンバープレートの交付を受けるために走行しているとは思えません。
最寄りの警察に情報提供しましたら、数時間後にどの事業者か分かったので厳重注意した旨の連絡がありました。
そのときの話ではこういう事案は現行犯で捕まえたいので 110番通報してくださいとのことでした。
車検が切れていると自賠責保険も切れている可能性が高いそうです。
こういう車に当てられたり轢かれたりしたら目も当てられません。
気をつけましょう。
明日の朝はいつもの通り更新は行いません。
ルールは守ろう [それはいけない]
千葉都市モノレールの動物公園駅近くですが、水路の両脇は散策できるようになっていて桜や紫陽花が見られるのですが、人が歩くところなのでオトばいは通行禁止です。多分自転車もです。
元々左の方に見えるものが設置されていて通行はできないはずなのですが、新しく作られた障害物のあったあたりはブロックなどが壊れてしまっていて、どうやら通行する人がいるらしいのです。
注意書きがあっても効き目がないようで、とうとうこんなものが作られました。
この部分はオートバイは通れないでしょうが、この写真の右の方は特に障害になるものはないのでそちらから入ってしまうのではないかと懸念します。
これだけやってあれば通ってはいけないのだということはわからないはずなないと思うのですが、最近は訳のわからないことをする人物もいるようですので守られるかどうかはわかりません。
写真を撮る人については以前私有地の木が切られてしまったというニュースを読みましたが、先日は金網に穴が開けられて、補修してもまた壊されたということが報道されていました。
他人のものや公共のものを壊してはいけないということがわからないとなると困ってしまいますね。
まあ、大きな問題になって会社の先行きが真っ暗らしい某中古車屋さんも街路樹を切ってしまったようですしね。
理解できませんね。
理解できないといえば怪しいメールも毎日来ますが、このヤマト運輸を装ったメールもそうです。
アプリや LINE で連絡が来るのでメールが届くことはありません。
怪しいメールはプロバイダーで振り分けてくれますが、これはすり抜けてしまったメールです。
日本語がおかしいですね。
ご注意を読んで信用してしまう人がいるかもしれません。
これもすり抜けたメールですが、大いに怪しいですね。
1日6万円で20日働いたとすると120万円ですが、そんなうまい話があるはずありません。
「アルバイトをしたいです」って何でしょうね。
明日の朝は更新はしません。
撮影はできると思います。
事故になるところだった Family Mart [それはいけない]
相続の関係で親戚中に勝利をとって送ってくれるように依頼しているわけですが、かかった費用についてはお礼状と一緒に QUO カードを送っています。
改製原戸籍の手数料が 750円、戸籍謄本の手数料が 450円でこれはどこの自治体でも大体同じですが、住民票と印鑑証明については 400円のところもあれば 200円のところもあって、多くは 300円です。
とってもらった費用は少ない人で郵送料を除くと多くは 600円で、多い人は 2,000円を超えますので QUO カードは 1,000円(購入価格は手数料を含めて 1,040円)から 3,000円まであります。
コンビニで購入するのが便利ですが、コンビニによって扱っている金額が異なり、セブンイレブンでは 3,000円以上(手数料は要らない)です。高額のカードになるとプレミア付きで、金額以上に使えます。
500円(手数料を含めて 530円)と 1,000円のカードはファミリーマートで購入します。
コンビニによって同じ券面額でもデザインが違い、同じコンビニでも複数のデザインがある場合があります。
いつも利用する郵便局は土日も受付窓口が空いていて隣にファミリーマートもあるので好都合です。
先日そのファミリーマートで 1,000円のカードを購入したわけですが、レジのお兄ちゃんはいかにも不慣れな様子で、QUO カードは分ったもののそれを入れてくれる袋がわからず、最初はレジ袋のようなものを出そうとしたので違うと言いますと他のスタッフに教わっていました。
で、カードを出してくれたのですがいつもとデザインが違うなとは思ったものの特に不審には思わず代金を払って郵便局に向かいました。
なんとなく気になったので封筒に入れる前にカードを見ますと、なんと一万円のカードではありませんか。
すぐお店にとって返してレジで申し出ますと、ベテランらしいお姉さんが対応してくれて、さっきのお兄ちゃんに注意していました。
あの時確認しないで郵送してしまったらお店では大騒ぎになった事でしょう。
いつ間違いが判明するかわかりませんが、在庫を照合した時には判明するでしょう。
10,000円のカードが一枚足りないだけだったら内部の犯行を疑うかもしれません。
1,000円のカードが一枚多くて 10,000円のカードが一枚足りないという事がわかったら販売記録と防犯カメラの画像を照合するでしょう。
そんなにしょっちゅう QUO カードが売れるわけではないでしょうしね。
多分そこで間違ったということがわかるでしょうが、買ったのが誰であるかはわからないかもしれませんがまた次もここで買うでしょうからその時わかるかもしれません。
しかし送ってしまったカードは郵送されて相手に届いてしまっています。
受け取った相手はずいぶん多いと思うかもしれませんが間違いだとは思わないでしょう。
慎重な人だと 1,000円もかかっていないのにこの金額は多いのではないかと連絡が来るかもしれません。
もしお店から事情を説明されたら私からその人に説明して交換してもらうことになるでしょうが、どこかの事件のようにもし使ってしまっていたら回収が難しいかもしれません。
換金もできますしね。
ともあれ確認してよかったです。
こういうこともあるのですね。
穴が開いているとは [それはいけない]
今年のお盆も終わりですね。
お墓に送って行きましたら何組も来ている人がいました。
さてこのところ色々細々としたことをやっているのですが、ずっと以前に買っておいた使い捨ての手袋の出番が多くなりました。
ごく簡単な構造で左右の区別もありません。
貼り付き防止のためか点々がつくられています。
で、何度か使っているとどういうわけか中に水が放ってしまうことがありました。
手首の辺りは広く開いているのでそこから入ったのかとこれまでは思っていました。
しかし今回は洗濯をしていたら人さし指だけ濡れた感じがあったので外して観察してみると確かに水が放り込んでいます。
まさかと思って水をれてみると、なんと、穴が開いているではありませんか。
こんなに大きな穴が開いちゃってます。
そりゃないでしょう。
Amazon では伸縮性があるとか水は絶対に漏らさないなどと説明されているのですが、何言ってん高という感じです。
使う前にテストするわけにも行きませんしねえ。
洗剤など強アルカリのものを扱うときは手袋をした方が良いのです。
これを使い切ったら今度は別のものを買いましょう。