ブルーベリーはまだ食べられる

今朝は曇りでまだ過ごしやすいですが、雨は期待できないようです。

昨日の続きです。

このところ毎朝植物たちには露がついています。

ひと頃に比べると過ごしやすいと感じます。

植物たちは入れ替わろうとしているのか、種類が少なくなったように思います。

ルドベキア・タカオも今がピークのようです。

今年はあまり勢いがないと思われた二色のカンナですが、今になって少しまた咲いています。

ハクモクレンの下にあるこのブルーベリーはなぜかあまり鳥に狙われません。

完熟したものを食べることができます。

完熟の頂点に至ると甘みに深みが出てきて、ちょっとしたワインのような奥深い味わいがあります。

発酵しているわけではないでしょうが。

別の場所にあるバーベナは以前他の場所にあった時より勢いが増して大変増えたのですが、この場所では色が濃いものがひっそりと咲いています。

でも来年は増えているかもしれません。

白のケイトウはあまり大きくなりません。

赤はいつになく巨大です。

鬼灯はまだオレンジ色が見えますが、

網目になりつつあるようです。

リュウノヒゲです。

花はたくさんできますが、実（液果）は半分もできません。

ヘレニウム・マリアッチ・ソンブレロはこれからが本番です。

面白い姿ですね。

名前の通り帽子のようになります。

フロックスは本当にもう終わりです。

白は終わってしまいました。

百日紅は今が旬です。

走っていると白やもっと色の濃いものを目にすることがあります。

　

秋が待ち遠しいです。

 

 

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