再度鑑賞する:千葉市美術館 [展覧会]
もう一度観ておきたい展示があったので昨日レッスンの前に行ってきました。
撮影ができるのはここだけですが、先日は iPhone しか持って行かなかったので今回は X-T5 で改めて撮りました。
このモビールが妙に気になってあれこれ撮ってみるのですが、どうもうまく印象を定着することができません。
モノクロでコントラストを強調して。
これは前面にプラスチックの板が嵌め込まれています。
見る角度によって違って見えます。
まさに実験です。
音楽部門には馴染みのあるお名前が見えます。
8階の展示ではいわゆるスナップのようなものや演出と撮影が別の実験的なものなどいろいろあるのですが、「前衛」と言っていいのかどうかなんとも分かりかねました。
最初に買った写真集に収録されている土門さんの作品などはここにはありません。
絵画も写真も評価は時が決めるのかもしれません。
千葉市美術館にもカフェがあるのですが、お気に入りは千葉そごうの BOOKS & CAFE です。
豆は UCC ですが、経営は三省堂です。
『雨が空から降れば』 [花、植物]
雨ですがほとんど降っていないくらいの弱い雨なので撮影しました。
こんなお天気の時は かぐや姫 の歌(オリジナルは 小室等と六文銭 )が頭に浮かびます。
グラジオラス・ビザンティヌスはもう終盤です。
ソテツに新しい葉が出ています。
黄色いバラはだいぶ開きました。
サヤエンドウはもう収穫できるものもあります。
黄色の他に見られる状態なのは濃いピンクです。
濡れ鼠です。
ブルーベリーが順調に膨らんでいます。
イチゴは次々に大きくなっています。
鳥よけの網です。
今年は豊作です。
ブーゲンビリアが開き始めました。
サンタンカも開き始めました。
このまま赤くならない品種も開発されていて、普通のイチゴと一緒に売っていたりします。
高いです。
種子(本当はこれが果実だそうですが)は赤いんですね。
ベニバナトチノキはほとんど花は落ちました。
種子もそこそこできていますが、大部分は落ちてしまいます。
鬼灯の花は終わって次の段階に進んでいるものがちらほら見えます。
大粒の品種はだいぶ大きくなりました。
オダマキはもう見納めです。
オオバンソウは花は終わりました。
南天はもう少しで開花します。
ど根性の柿は年々太くなっているように見えます。