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BREAKFAST CLUB 10000HRS [美味しいもの]

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ちょっとしたご縁があって佐倉市王子台に朝食を食べに行ってきました。



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土日の朝6時から10時までの営業です。



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ライヴなどもできるスペースが併設されています。



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基本は野菜のプレートで、今日のメニューは

 甘酒酵母カンパーニュ(パン)

 チーズエッグ(今日は豆乳と卵)

 (塩豚肩ロース)→除外でお願いしました。

 ピクルス(梅酢入り)

 湯田ヨーグルトと果物

 マコモダケのスープ

でした。

サラダのドレッシングはバルサミコ酢。



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パンも卵も初めての味わいで美味しかったです。


このほかみかんジュースがつきます。

これで 1,000円なり。



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行ってみたのは事前にいただいたカードにオーディオのラインアップが書かれていたからです。




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細かい機種は書かれていませんでしたが、行ってみるとプリアンプは McIntosh の C33 でした。
パワーアンプは見なかったので分かりません。


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スピーカーは JBL の 101Lancer(多分)、
追記。
S101 とのことです。



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ターンテーブルは Technics の SL-1200 でした。
SHURE ともありましたのでカートリッジのことかと思いますが見せてはもらわなかったので分かりません。
追記。
カートリッジ、マイク、ミキサーが SHURE とのことです。
ジャズがメインかと思っていましたが、そうではないようでした。
オーナーはいらっしゃらなかったので詳しいお話は聞けませんでした。



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こちらはライヴなどができるスペースです。



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左に見えるスピーカーは Electro-Voice でした。



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反対側から。



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スピーカーは中は見ませんでしたが JBL の 4343 あたりではないでしょうか?


追記。
4344 とのことです。



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こちらは YAMAHA の名機 Electric Grand CP-70D。

八神純子さんが使った(モデルは少し違うかも)楽器ですが、電子ピアノ(Electronic Piano)ではなくて電気ピアノ(Electric Piano)です。


中にハンマーと弦があって、弦の振動をピックアップで拾います。

エレキギターやエレキベースと同じです。



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マイクは見ませんでしたが上のは SHURE かもしれません。



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またそのうち行ってみようかと思います。


追記。

お店の名前は「いちまんじかん」だそうです。


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冬瓜が大きくなった [花、植物]

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都合により予約投稿です。

昨日の続きです。



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これは初めて認識したように思うのですが、調べてみるとコセンダングサというキク科の植物のようです。



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花はあまり大きくは開かないようです。



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虫がいますね。


ガーベラが楕円形に咲いています。



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くっついたように咲いているものもあります。



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勝手に生えた冬瓜が立派になっています。



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ヤブミョウガの種子が熟したようです。



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硬そうですね。



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フロックスがまだ頑張っています。



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オニノゲシです。

もう時期は終わりのはずですが。



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"隅田の花火" も、時期を半年も過ぎているのに普通に咲いています。



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アメジストセージも見納めかもしれません。



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また来年、です。


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ニラの種子ができた [花、植物]

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朝夕はだいぶ涼しくなりましたね。

日中はやや暖かくなりました。


今朝の撮影です。



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今年は柿が随分残りました。



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キバナタマスダレがまだ少し咲いています。



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べったりとした感じに撮れてしまう色です。



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白の方が撮りやすいです。



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アメジストセージは今週で終わりでしょう。



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ランタナの勢いが良いです。



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オレンジもあればなあと思っています。



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これも可愛らしいんですが。



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紫陽花が筋になって残っています。



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花も残っていますねぇ。



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たくさん咲いたニラは種子が黒くなったものが目立ちます。



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タネはむき出しなんですね。



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これでは増えますね。



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続きは明日アップします。

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もっと良い音に [レッスン]

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レッスンではあれこれ指摘されるわけですが、最近はタンギング、ビヴラート(かけるな)、ブレスなどです。

中でも最近よく言われるのは音色です。

途中まではあまり言われなかったのですが、なんでしょう?やっと指導するに値するレヴェルになってきたのかもしれません。

顧みれば初期の頃は今とはまるで違う音でした。

目指す音も今とは違っていました。



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とにかく先生のような音、中の充実した密度の濃い音はまだ出せません。
精進あるのみです。



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モノレールの動物公園駅近くではイタドリが日差しに輝いています。



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イタドリは別名 すかんぽ です。



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困ったことに すかんぽ の別名を持つものはもう一つ、スイバという植物があります。



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さだ まさし さんの『風の篝火』に すかんぽ が出てきますが、この すかんぽ がどちらを指すのかはっきりしません。



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姿からすると丈も高くて光に輝く様子が篝火のように見えないこともないイタドリではないかと思います。


誰か さだ さんに訊いてみてくれないでしょうか?



明日の朝も更新はしません。


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鬼束ちひろ:『いい日旅立ち・西へ』 [花、植物]

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今月八日に谷村新司さんがお亡くなりになっていたとニュースが流れました。

インタビュー映像では好きな曲として『チャンピオン』を上げる人が多かったですね。

とても珍しいことに中国外務省の報道官までその死を悼むメッセージを発していました。

中国では『昴』が大変人気であるそうです。


私はといえば 山口 百恵 さんのファンではありませんが国鉄(当時)の "DISCOVER JAPAN" のキャンペーンの一つに使われた『いい日旅立ち』ですね。


この曲が発売されたのが 1978年11月21日。

曲名のアイデアは当時の CBS・ソニー のプロデューサー、酒井 政利 さんだそうで、スポンサーである日本旅行(国鉄のシステムを使用)と日立製作所(特別列車を製作)の名前を織り込んだものと以前ある番組で披露されていました。

『いい日旅立ち』『いいち』というわけです。よくできていますね。


谷村さんのニュースを聞いて改めて調べていましたら2003年に JR西日本が DISCOVER WEST として同じ曲を使ったということを知りました。



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原曲に「北の空」などという言葉あることもあってほぼ全部新しく歌詞が書かれたそうです。

共通するのは


 ああ 日本のどこかに私を待ってる人がいる
 いい日旅立ち 


という部分だけです。

作詞作曲はもちろん谷村新司さんですが原曲の編曲は 川口 真 さん、新しい方は以前から歌手の 鬼束 ちひろ さんと関わりのあった 羽毛田 丈史 さんです。


鬼束 さんはこの録音発売の少し前の9月に声帯結節手術のため活動休止を発表しています。



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アレンジも原曲がトランペットで高らかなイントロで始まったのに対しだいぶ異なる趣です。

より洗練された印象です。

原曲は原曲で良いと思います。

録音は随分良くなっています。



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鬼束 さんといえば 2000年8月に発売した二番目のシングル『月光』が大きな話題になりました。

TVドラマ『TRICK』(7月7日〜)の主題歌にも採用されました。

ドラマはリアルタイムで視ていましたが、衝撃を受けた記憶があります。

誰だろう?と大いに気になったものです。


今回 CD を入手しました。

久しぶりに聴きましたが、この声は特別ですね。


細かいところまでオリジナルの歌い方をほぼなぞっていますが、

オリジナルが せめて 今日から 一人き(一番の歌詞)の部分の最後の「り」の音が上がるのに対し

       夢を 今も ふところ(同)の「に」の音が(オリジナルより)下がるという違いがあります。


山口 百恵 さんは「彼女の声はいい」と太鼓判だったそうですが、それもわかります。

オリジナルが良いとリメイクは難しいですね。

リメイクしたものが大きなヒットになるという例もあります。


この 鬼束 さんの録音はとてもいいですね。

新しい魅力を作り出したと思います。



谷村さ んもセルフカバーをされていますが歌い方は 山口 さんと似ている印象です。

山口 さんのキーは変ロ短調(B♭m)、鬼束さんは半音(短二度)低いイ短調(Am)、谷村 さんは二音(長三度)高いニ短調(Dm)だとのことです。


山口 さんに提供された『秋桜』は さだ まさし さんが録音したセルフカバーは 山口 さんの録音とは歌い方もアレンジも随分違う印象で、私は さだ さんの方が好きです。


かぐや姫 のアルバムに入っていた『22才の別れ』は 伊勢 正三 さんが『風』というグループを作った時最初に曲として出していたように思いますが、歌い方などは同じですがアレンジがより一般ウケするようになっていた印象です。


余談ですが 森 進一 さんが歌った『襟裳岬』は 吉田 拓郎 さんが書きましたが、吉田さんはトランペットで始まる森 さんバージョンを初めて聴いた時仰天したそうです。

「これはかなわない」と思ったそうで、完全に森さんの歌になっていたということなのでしょうね。

私たちとしてはあのトランペットで始まるイントロ以外は考えられないという印象です。


さらに余談ですが、さだ さんは『檸檬』という曲を含むアルバムを海外で録音しましたが、ベースのアレンジに不満があったそうで後でアレンジを変えて再度録音しています。

ファンの間ではオリジナルの方がいいともっぱらの評判です。



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ところでこの CD が発売された頃はクラシックでもコピーコントロール仕様の CD が発売されましたが、評判は散々でした。

音質に影響がありましたし、自分用の複製もできなかったからです。

でも業界としてはレンタルされてコピーされるとか友人から借りてコピーするとか売り上げに影響があったので導入に踏み切ったのでしょうね。

でもそのうちなくなってしまいました。


でもある程度耳のいい人ならコピーしても全く同じ音質にはならないことは知っているはずです。

精度の低いプレーヤーやレコーダーでは読み取りも書き込みもエラーが多くなるからでしょう。

エラーが多いと訂正が多くなります。

訂正できる仕組みが備わっていますが、音質には影響します。



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でもこれ、コピーできてしまいました。
iMac の Music(以前は iTunes) に取り込むのはできませんでしたが、外付けのこの Logotec のレコーダーで「コピー」操作をすると、一旦読み込んだ後ディスクを排出して生板を入れるように指示が出ます。
指示に従って新しい CD-R をセットすれば書き込みが始まります。
 
下にあるのは Pioneer の外付レコーダーですが、蓋が上に開く珍しいタイプです。
 
コピーしたものは車用にします。
コピー終了後そのまま聴いてみると、普通は気づかない程度だと思いますが音は違います。
どう言いますか、ヴォーカルが少し浮き上がってくるような感じでしょうか。
すぐ聴き比べないとわからないと思いますが。

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新川帆立:『剣持麗子のワンナイト推理』 [本]

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作者は東大法学部卒で弁護士だそうです。

『元彼の遺言状』がデビュー作ですが、それは読んでいません。



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しばらく前に買って今日読み終わりました。



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これ、名刺の形をした栞です。



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この作者の本を全部読んでみたいというような感想はありません。

デビュー作も。


医師や弁護士、弁理士など高度な専門知識を持つ著者がその知識を生かした作品を描くことが多いように思える今日この頃です。

その専門知識を一般の人が楽しめるような形で作品にするという点はいいと思うのですが、小説の味わいという点を考えると何かが欠けているように思えて仕方がないのです。

心を打つものと言ってもいいでしょうか。


先日も『君のクイズ』(小川 哲 。東京大学大学院総合文化研究科博士課程退学)を読んだのですが、知識だけで書いているような印象で、心理描写はないわけではありませんが情景描写が通り一遍で、文字になっていない部分が何もないという印象です。

目新しさを消化してしまうとそれで終わりです。

読み返そうという気持ちにはなりません。


これも一応文学に分類されるのでしょうが、10年経ったら忘れられているのではないでしょうか。

出版社は心を打つものを世に出そうなんて考えていないのかもしれません。

とにかく売れるもの、なのかもしれません。
 
教科書からは名作が消えて行っているようですし、子供の頃に幸せな読書体験ができるかどうか、人格形成にも大きく影響すると思うのです。
 
そういう印象を持った作品をなぜ取り上げるのかと言いますと次のフレーズが最近の事件に妙にぴったりだと思ったからです。
 
第四話 お月様のいるところ
「こうすれば儲かると分かっていても、それはやってはいけないという境界線があるのよ。普通の人は境界線で立ち止まって引き返す。それなのに私は、突き進んでしまったのよ」

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日本版画協会 第90回 記念版画展@東京都美術館 [アート]

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西尾修一さんの作品が展示されていると聞いて行ってきました。



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以前は上野駅前の道路を渡らなければならなかったのが改善されて便利です。



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良いお天気で少し暖かかったです。



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銀杏は少し黄色くなりかかっていました。



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平日なので人出はそれほど多くはありません。



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撮影は禁止されていませんでしたので印象に残ったものは撮影してきましたが、公開しても良いかどうかは確認していないので正面から撮ったものなどは掲載しません。


数多く展示されていましたが、技法もモチーフも様々でこれも版画なのかと認識を新たにするものがいくつもありました。


その中でもこの作品は異色でした。



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今話題の『永遠のローマ展』も開催されています。

そのほか

 第52回 公募 全陶展、第45回記念 日本書展、

 第30回 新作家展、第56回 日本七宝作家協会展(公募)、

 第72回 大東展・併催:大東教育書道展、第43回 創彩展

が行われています。



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東京文化会館では今日はピアノの演奏会が行われていたようです。



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球根ベゴニアがきれいです。



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時間があればもっといろいろ観たかったのですが、あまり遅くなれないので今日はこれだけです。

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本人の演奏のピアノロール [音楽]

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このところ CD を買うこともかなり少なくなったのですが、売り場はたまに覗きます。


千葉そごうの山野楽器に行きましたところこんな CD が並んでいました。



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ピアノロールはラフマニノフの録音などがよく知られていますが、こんなに露色残っているのですね。
パデレフスキだけでなくランドフスカやマイラ・ヘスがどんな演奏をしたのかピアニストならぜひ聴きたいと思うに違いありません。
 
バックハウスやルービンシュタインは普通の録音もたくさん残っています。
パーシー・グレインジャーは吹奏楽曲『リンカーンシャーの花束』で知っていますが、ピアニストだったとは全く知りませんでした。
 
フルート吹きにとって興味深いのはドビュッシーとラヴェルですね。
 
以下のリストには書かれていませんが、 CD のジャケットによれば全部が本人の演奏ではなかったと思います。
買う時は裏をよく見ましょう。
 
 
ドビュッシー:
 1〜6:子供の領分
 7. デルフォイの舞姫~前奏曲集 第1巻 第1曲
 8. 沈める寺~前奏曲集 第1巻 第10曲
 9. パックの踊り~前奏曲集 第1巻 第11曲
 10. スケッチ帳より
 11. レントよりもおそく
 12. グラナダの夕べ~『版画』第2曲
 13. 雨の庭~『版画』第3曲
 14. 亜麻色の髪の乙女~前奏曲集 第1巻 第8曲
 15. ビーニョの門~前奏曲集 第2巻 第3曲
 16. 17:アラベスク第1番 ホ長調、第2番 ト長調
 18. 帆~前奏曲集 第1巻 第2曲
 19. 月の光~『ベルガマスク組曲』第3曲
 20. 夢想
 21. 22:金色の魚~『影像』第2集 第3曲、水に映る影~『影像』第1集 第1曲
 
 
パデレフスキ:
 1〜4:ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 Op.27-2『月光』
 4. シューベルト/リスト編:ウィーンの夜会 第6番 イ長調
 5. メンデルスゾーン:セレナード(聴け、聴け、ひばり)~『12の歌』第9曲
 6. シューマン:予言の鳥~森の情景 Op.82-7
 7. メンデルスゾーン:紡ぎ歌 ハ長調~無言歌集 第6巻 Op.67-4
 8. ショパン:ワルツ第5番 変イ長調 Op.42
 9. ショパン:バラード第3番 変イ長調 Op.47
 10. ショパン:スケルツォ第3番 嬰ハ短調 Op.39
 11. ショパン:ワルツ第2番 変イ長調 Op.34-1『華麗なるワルツ』
 12. ショパン/リスト編:乙女の願い~6のポーランドの歌 Op.74~第1曲
 13. パデレフスキ:スカルラッティ風奇想曲 ト長調 Op.14-3
 14. パデレフスキ:古風なメヌエット ト長調 Op.14の1
 15. パデレフスキ:メロディ ロ長調 Op.8の3
 16. ドビュッシー:水に映る影~『影像』第1集、第1曲
 17. リスト:ハンガリー狂詩曲第10番 ホ長調
 
 
ワンダ・ランドフスカ:
 1〜3:モーツァルト:ピアノ・ソナタ第17番 ニ長調 K.576
 4. ベートーヴェン:アンダンテ・ファヴォリ へ長調 WoO.57
 5〜8:ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第12番 変イ長調 Op.26
マイラ・ヘス:
 9. D.スカルラッティ:ソナタ ト長調(デュカス編)
 10. J.S.バッハ:トッカータ ト長調 BWV.916
 11. J.S.バッハ/ブゾーニ編:聖霊降臨のためのコラール前奏曲
 12〜14:ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第25番 ト長調 Op.79
 15. ブルクマイン:ピエロとピエレットの話
 16. ドビュッシー:沈める寺~前奏曲集 第1巻 第10曲
 17. ブラームス:間奏曲 ハ長調~4つの小品 Op.119-3
 18. ブラームス:狂詩曲 変ホ長調~4つの小品 Op.119-4
 
 
サン=サーンス:
 1. 歌劇『サムソンとデリラ』の主題による即興曲
 2. あなたの声に心は開く~歌劇『サムソンとデリラ』
 3. アレグロ・アパッショナート 嬰ハ短調 Op.70
 4. 前奏曲~オラトリオ『ノアの洪水』 Op.45
 5. 白鳥~『動物の謝肉祭』
 6. ワルツ形式の練習曲~6つの練習曲 Op.52-6
 7. 交響詩『死の舞踏』 Op.40(骸骨の踊り)
 8. 第5協奏曲のフィナーレによるトッカータ~6つの練習曲 Op.111-6
 9. ショパン:即興曲 第2番 嬰ヘ長調 Op.36
 10. サン=サーンス:かわいいワルツ Op.104
 11. サン=サーンス:マズルカ第1番 ト短調 Op.21
 12. サン=サーンス:のんきなワルツ Op.110
 13. サン=サーンス:マズルカ第3番 ロ短調 Op.66
 14. サン=サーンス:オーヴェルニュ狂詩曲 Op.73
 
 
パーシー・グレインジャー:
 1〜4:グリーグ:『ペール・ギュント』第1組曲 Op.46
 5〜11: グリーグ:愛の歌~抒情小品集 第3集 Op.43-5
 6. グリーグ:伝承によるノルウェー民謡のピアノ編曲 Op.66
 12. スコット:はすの花の国~2つの小品 Op.47-1
 13. ドビュッシー:トッカータ~『ピアノのために』第3曲
 14. フォーレ:ネル~3つの歌 Op.18-1(グレインジャー編)
 15. スコット:悲しいピエロ(レント)~2つのピエロの小品 Op.35-1
 16〜22: チャイコフスキー:バレエ組曲『くるみ割り人形』 Op.71a(「序曲」なし)
 23. シューマン:交響的練習曲 Op.13
 
 
ラヴェル:
 1. トッカータ~『クープランの墓』第6曲
 2. 悲しい鳥たち~『鏡』第2曲
 3. 亡き王女のためのパヴァーヌ
 4. 5:ソナチネ 嬰ヘ短調/第1楽章:中庸に(モデレ)、第2楽章:メヌエットの動きで
 6. 7:バレエ音楽『マ・メール・ロワ』/第3曲:パゴダの女王レドロネット、第4曲:美女と野獣の対話
 8. 水の戯れ
 9. 鐘の谷~『鏡』第5曲
 10. オンディーヌ(水の精)~『夜のガスパール』第1曲
 11. 絞首台~『夜のガスパール』第2曲
 12〜19:高雅にして感傷的なワルツ
 
 
ルービンシュタイン:
 1. ショパン:舟歌 嬰ヘ長調 Op.60
 2. ショパン:夜想曲 第5番 嬰ヘ長調 Op.15-2
 3〜5;ショパン:24の前奏曲 Op.28~第1番 ハ長調、第4番 ホ短調、第10番 嬰ハ短調
 6. 7:ショパン:24の前奏曲 Op.28~第21番 変ロ長調、第24番 ニ短調
 8. ショパン:ポロネーズ第5番 嬰ヘ短調 Op.44
 9. リムスキー=コルサコフ:太陽への讃歌~『金鶏』より
 10. ドビュッシー:喜びの島
 11. ブラームス:奇想曲 ロ短調~8つの小品 Op.76-2
 12. ブラームス:狂詩曲 第1番 ロ短調~2つの狂詩曲 Op.79-1
 13. ドビュッシー:レントよりもおそく
 14. プロコフィエフ:悪魔的暗示~4つの小品 Op.4-4
 15. ファリャ:火祭りの踊り~『恋は魔術師』より
 16. アルベニス:喚起(エヴォカシオン)~『イベリア』第1集 第1曲
 17. アルベニス:エル・アルバイシン(坂の多い町)~『イベリア』第3集 第7曲
 
 
バックハウス:
 1. ドリーブ:ワルツ~バレエ『ナイラ』より
 2. メンデルスゾーン:結婚行進曲~『真夏の夜の夢』 Op.61より
 3. ワーグナー:序曲(第1幕への前奏曲)~『ニュルンベルクのマイスタージンガー』より
 4. ワーグナー:行進曲~『タンホイザー』より
 5. ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番ハ短調『悲愴』 Op.13~第1楽章
 6. リスト:軽やかさ ヘ短調~『3つの演奏会用練習曲』第2曲
 7. ピック=マンジャッリオラフの踊り~『2つのリューネール』 Op.33-2
 8. ショパン/バックハウス編:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11~第2楽章
 9. クライスラー:愛の悲しみ
 10. R.シュトラウス:セレナード~6つの歌 Op.17-2
 11. モーツァルト:ドン・ジョヴァンニのセレナード『窓辺においで』
 12. シューマン:献呈~ミルテの花 Op.25-1
 
 
オイゲン・ダルベール:
 1. シューベルト:即興曲 第3曲 変ト長調~4つの即興曲集 Op.90-3
 2. ショパン:バラード 第2番 ヘ長調 Op.38
 3. ショパン:夜想曲 第3番 ロ長調 Op.9-3
 4. J.S.バッハ:パッサカリア ハ短調 BWV.582
 5. ダルベール:歌劇『低地地方』のアリア Op.34
 6. ドビュッシー:風変わりなラヴィーヌ将軍~前奏曲集 第2巻 第6曲
 7. ベートーヴェン:バガテル Op.126 第4曲 ロ短調:プレスト
 8. サン=サーンス:ワルツ形式の練習曲~6つの練習曲 Op.52-6
 9. リスト:即興ワルツ
 10. リスト:ポロネーズ 第2番ホ長調
 11. 12:ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第27番ホ短調 Op.90~第1楽章、第2楽章
 
 
ハロルド・バウアー:
 1. ベートーヴェン:トルコ行進曲~付随音楽『アテネの廃墟』第4曲
 2. ベートーヴェン:ガヴォット ヘ長調
 3. バウアー:モトリーとフローリッシュ~『18世紀の旋律』より
 4. バウアー:バルベリーニのメヌエット~『18世紀の旋律』より
 5. パデレフスキ:ポロネーズ Op.9
 6. リスト:オクターブ 変ホ長調~『パガニーニによる超絶技巧練習曲集』第2曲
 7. モシュコフスキ:ポロネーズ 変ホ長調 Op.11
 8. J.S.バッハ:半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV.903
 9. ショパン:ポロネーズ 第1番 嬰ハ短調 Op.26-1
 10. ショパン:12の練習曲 Op.25~第7番 嬰ハ短調
 11〜14: ショパン:ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 Op.58
 
 
チラシによれば再生に使われたピアノは YAMAHA の C7 とのことです。

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どうなんだろう? [違うだろ]

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今回の写真は全部 iPhone11 pro で撮ってトリミングもしていますので画質は良くないです。


一枚目は信号で止まった時に見えたものですが、「配付」の表記が気になりました。

「配布」と「配付」はどう違うんだろう?

調べてみると駅前でチラシを配るような、不特定多数の人に配る場合が「配付」。

特定の人に渡すのが「配付」だそうです。

とんかつのお店のようですが、いくら以上かの注文をした人にあげるのか注文した人全員にあげるのかわかりませんが、道で配るわけではないので「配付」でいいのでしょう。


駅前などでティッシュを配るのは「配布」なのですね。



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これはそのすぐ近くの セブン-イレブン で、以前も取り上げましたが、「7と5のつく日」というのはないですよね。

「7のつく日」と「5のつく日」

はありますけど。



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これは普段利用しているクリーニング屋さんですが、まだ天井からビニールを下げています。

ある事はいいと思うのですが、困るのはその位置です。

カウンターより手前にあるので、洗濯物をカウンターに置こうとすると顔が当たるのです。

スタッフの人はこちらに立つ事はないからわからないのでしょうね。


他のお店に変えようかなぁ。



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こちらは JR都賀駅前です。

道路に矢印がありますが、バスの向こうは一方通行でこちらから行く事はできません。

昔はそうではなかったのかもしれません。


向こうの左には銀行があります。



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自転車と原付は行けます。



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侵入禁止の標識があります。



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銀行の駐車場には注意を促す看板もあります。


それでも右折してしまう人をたまに見ます。

先日は二台続けて行きました。

その前にも二度見ています。

気づいた人が鳴らしたのかクラクションも聞こえました。


でも気づかない人は気づかないですね。

取締にあうと切符を切られますね。



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どうして行ってしまうのかと思いましたが、駐車場を出ようとして右を見ると信号が見えます。

青だとつい行ってしまいそうですね。

青信号の部分は貼り付けています。


「原付・自転車専用」という表示は気づきにくいですね。


気になった事がいくつかまとまったらまた記録します。


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網の中の鬼灯 [花、植物]

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雨の朝です。

時折強く降ります。

午後には止むらしいです。


昨日の続きです。



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返り咲きらしいガーベラが元気に咲いています。



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なぜかこのような形になります。



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冬瓜が大きくなりました。



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全身に産毛があります。

これを除去しないと刺さります。



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シオンはそろそろ終わりです。



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山芋に零余子ができていました。



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鬼灯がいつものように網目になっています。

これはまだ作りかけのようです。



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もう少しで完成。



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中の種子は食べられないようです。



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綺麗にできました。



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カゼクサという名前らしいです。



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こちらはイヌタデ。



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美味しくないんでしょうね。



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ヤブミョウガがまだ残っていました。



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フロックスはまだ頑張っています。



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"隅田の花火" も返り咲きです。



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サルスベリの葉が色づきました。
 
雨が過ぎたら少し秋が進むのでしょうが、来週は少し気温が高くなる日もあるとの予報です。

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